富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
女性ならではの役割を明確化し、男女問わず消防団に入団できるよう、効果的にPRを行い、女性消防団員の普及に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 今後、より地域の安全を確保するために、女性消防団員の役割は大きく期待されております。
女性ならではの役割を明確化し、男女問わず消防団に入団できるよう、効果的にPRを行い、女性消防団員の普及に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 今後、より地域の安全を確保するために、女性消防団員の役割は大きく期待されております。
これは、館山市学校再編調査検討委員会での学識経験者や教育関係者、PTA関係者などの有識者での議論によりまして、グループ学習の展開、児童の競い合い、多様な考えに触れ合う機会の確保、男女比の偏りの回避など効果的な教育活動が最低限確保できる人数であるというふうな考えによりまして、同基本方針に示したものです。
男女ともにトイレに行くのは生理現象でありますけれども、女性の生理も、私は普通の生理現象だと、同じ生理現象だと、そんなふうに捉えております。そういう意味でトイレットペーパーが無料で置いてあるのだから、生理用品も無料で置いてあっていいのではないかと、そんなふうに考えております。
この考え方は、男女関係ありません。市長は、ジェンダー平等、女性の労働環境、登用改善、女性管理職の増を政策に掲げて市長選挙に臨まれました。私もその意見に全く賛同するものです。その環境を整えていただきたいものです。私も地域から、議会から応援していきます。 2番に行きます。2番の、これは後期高齢者の2倍化です。
日本男性の家事、育児時間は、先進国の中で最短と、「男女共同参画白書2018年版」が指摘した現実は、衝撃的でした。「男女共同参画白書」は、欧米6か国の各調査と比較して、6歳未満の子どもを持つ夫婦1日の家事・育児関連時間は、夫が、最短の1時間23分で、妻は、最長の7時間34分でした。近くに親や親戚がいない核家族世帯では、男性が思っているより、重く女性に負担がのしかかっています。
男女共同参画センターの設置に向けて伺います。中央駅前地域交流館の再整備で、男女共同参画センターの設置が計画されています。全国的に減少傾向と言われる中で、前向きな取組をとても評価しています。世界経済フォーラムが公表したジェンダーギャップ指数で、日本は先進国最低レベル、アジア諸国の中でも韓国やASEAN諸国よりも低い結果となっております。また、性の多様性について何かと注目が集まる昨今です。
10月12日内閣府男女共同参画局は、生理の貧困に係る地方公共団体の取組概要を公表いたしました。これは2021年、令和3年5月19日時点での第1回調査、同年7月20日時点での第2回調査に続く3回目の調査となり、2022年、令和4年、今年7月1日時点でこの取組の実施が把握されたのは、715団体という報告でございます。昨年5月時点での255団体から約3倍の数となりました。
では、現在の男女共同参画推進計画には「みんなが」との表現や「男女」との表現になっております。ですが、次期策定に当たりましては、ここの部分も「様々な性」などというふうな表現をすることで意識の醸成も図られると考えますが、御見解を伺います。
千葉県内でも、2018年に開校した柏市立柏の葉中学校では、開校前の段階で制服・校内服等検討委員会を立ち上げ、制服は必要か不要かというところから検討が行われ、最終的に言えば制服、男女とも同一のデザインのブレザーで、女子用にはスカートとスラックスが導入されたという記事がありました。 そこで質問いたします。
次に、今までの育児休業、男女別の人数はとの質疑に対し、育児休業の取得状況は令和4年度が今現在12人のうち1人が男性職員、令和3年度が11人のうち1人が男性職員、令和2年度が19人のうち1人が男性職員、令和元年度が15人のうち1人が男性職員という状況であるとの答弁がありました。
質問事項4、第4次四街道市男女共同参画推進計画。 ①、第4次四街道市男女共同推進計画策定の基本的な考え方。 質問事項5、情報セキュリティー。 ①、情報漏えい防止のための取組。 ②、情報漏えいが発覚した場合の対処方法。 質問事項6、こどもルーム。 ①、こどもルーム利用者、申込者が急増した場合の対応。 質問事項7、不適切な事務執行。 ①、不適切な事務執行が発覚した際の報告体制。
サニタリーボックスは、生理用品を廃棄する目的で設置されていることからも分かるとおり、女性用トイレもしくは男女兼用トイレに設置されることが、一般です。 また、日常生活の中においても、尿意を感じる頻尿が増大し、時には我慢ができず、漏らしてしまうようにもなります。これを防ぐために、おむつや尿取りパッドを履いて過ごすことで対応することが、一般的です。
館山市が定めた将来に向けた学校の在り方に対する基本指針では、小学校における小規模校を存続する場合においても、グループ学習の展開、児童の競い合い、多様な考えに触れ合う機会などの確保や男女比の偏りの回避のため、将来にわたり1学年最低でも15人の人数が確保できる規模を目指すべきとしているところです。 以上です。 ○議長(石井敬之) 榎本議員。 ◆16番(榎本祐三) 御答弁ありがとうございました。
これシニアだけではなくて、老若男女、障がいを持つ方もできる、そして子供や孫との共通の趣味とすることもできるわけです。これ孫との会話の糸口になるわけです。先進市は、そのことを気づいているわけです。既にこれ日本全国で取組が行われている、取組が進んでいるわけです。印西市は何やっているのですか。いつもいつも回答では研究、研究と言っていますけれども、研究が何か実を結んだことってあるのですか。
学校再配置計画や学校施設整備基本計画、これらの計画は教育という観点からのみ検討されているわけでありますが、学校はその地域の人口が今後も永続して保たれ、老若男女が安心して生活するための、いわば地域のまちづくりの核となる大事な施設でもあるわけであり、都市政策とは切っても切れないものであると考えます。
大綱2点目、防災に向けての対応については、災害時における緊急情報は、テレビ、ラジオ、インターネット、携帯メールとありますが、老若男女にかかわらず多くの人への伝達手段として防災行政無線は有効です。デジタル化の経緯と普及状況また難聴対応を踏まえて防災行政無線での情報伝達の現状についてお聞かせください。 2点目は、救命率の向上を目指して普及している自動体外式除細動器AEDについて伺います。
3番、市職員の昇給の基準について、男女差はなかったか、公平であったのか。 4番、市職員の有給休暇取得状況について、改善されていたのか。 5番、市職員の時間外労働について、目標に対してどうだったのか、時間外労働の多い部署の原因と対策はどうであったのか。 6番、産業医からの報告はどうだったのか、またどのような対策を取ったのか。 7番、障がい者雇用の状況について。
1、独立個室型トイレとは、男女共用型トイレであるという認識でよいか。また、独立個室型トイレを設置した場合、男性用及び女性用トイレのそれぞれのスペースが縮小される可能性があるということか。 1、労働安全衛生規則が改正された背景を伺う。
こうした活用により、老若男女を問わず、障害者の方々も楽しむ施設になることが期待されます。 こうしたことについては、令和4年1月13日付で千倉地区の皆様へ文書で、また市ホームページにおいても周知されているものであります。